統計分析ソフト利用のTips

R

Rのインストールと使用法
- ごく簡単なハンドアウトはこちら
- Windows版のRをダウンロード、インストールする様子をYouTubeにアップしてあります。
因子分析 [PDF]
パス解析 [PDF]
データの標準化 [PDF]
外部ファイルの読み込みと回帰分析 [PDF]
対応のない2群の平均値の比較 [PDF]
対応のある2群の平均値の比較 [PDF]
対応のない1要因分散分析 [PDF]
対応のある1要因分散分析 [PDF]

Amosを用いてパス解析を行う方法を動画で説明しています。閲覧するには、こちらをクリックして下さい。（YouTubeにジャンプします。）
分析に用いたデータは、CSV形式で用意してあります（右クリックで保存して下さい）。
ごく簡単なハンドアウトはこちら。

エクセル統計を用いて統計分析を行う方法を動画で説明しています。閲覧するには，以下のリンクをクリックしてください。（YouTubeにジャンプします。）
また，それぞれの分析に用いたデータをCSV形式で用意してありますので，ダウンロードして使ってみてください（右クリックで保存できます）。

対応のない2群の平均値差に関するt検定 [データ] [PDF]
対応のある2群の平均値差に関するt検定 [データ] [PDF]
- 「2群の平均値差がゼロである」という帰無仮説を「指導前」「指導後」それぞれのデータを用いて検定する方法と，「差得点の平均がゼロである」という帰無仮説を「差得点」のデータを用いて検定する方法の2つのやり方を示しています。いずれの方法でも同じ結果になることを確認してください。（対応のある2群においては，「平均値の差」は「差得点の平均」に等しい。）
- 上の「対応のない2群の平均値差に関するt検定」では，ここで用いた「対応のある2群」のデータを「対応のない2群」とみなして分析をしています。対応の有無によって結果がどのように変わるかにも着目してください。
対応のない1要因の分散分析と多重比較 [データ]
- ここでは，対応のない1要因分散分析を「多元配置分散分析」メニューから実行していますが，「一元配置分散分析」を用いても同様の分析を行うことができます。
相関係数の推定・検定 [データ] [PDF]
回帰分析 [データ] [PDF]
因子分析 [データ] [PDF]

基本的な使い方（かなり以前のバージョンを使って説明していますが，現在のものとそう大きな違いはないはずです。）
対応のない2群の平均値の比較 [PDF]
Mac版のSPSSを用いて因子分析をする手順を動画にまとめました。閲覧するには、こちらをクリックして下さい。（YouTubeにジャンプします。）
分析に用いたデータは、CSV形式で用意してあります（右クリックで保存して下さい）。
SPSSの出力をこちらにまとめました。

HLM6によるマルチレベル分析の方法をここにまとめました。 SASのPROC MIXEDやRのnlmeパッケージを用いて実行する方法も簡単に触れてあります。